ゆかたな配列 ver1.2
table:ゆかたな配列 v1.2
tab q w g r j v f i E ;
ー t s k *n h c *A U y x
shift z d p m b l O 、 。 /
table:ゆかたな配列 v1.1
tab q h t s j v f i E ;
ー m w r *k g c *A U y x
shift z d p n b l O 、 。 /
カタナ式は子音連接もよく考えられていましたが、使う指をへらすコンセプト上、s→kやr→hを同じ指でスライドして打ちます。
かたな式ではスピードよりも長時間タイピングしたときの心地よさを重視しているため、これでよいのですが、完全に私の好みで、アルペジオは別の指で連接したほうが気持ち良いいんですよねぇ…
そのため、子音頻出文字である、t s k nを横並びにし、そこからアルペジオが崩れないようにr h等を配置し直しました。
子音部分の構成はEucalyn配列やAstarte配列に近くなりましたが、気に入っているカタナ式の右手母音とy部はそのまま残しています。 また、英字における頻出DigraphとDiphthongの th st ed chがカタナ式では全くだめだったのですが、(そもそもカタナ式では英字入力時はqwertyを使う)。ある程度近くに配置し打ちやすくなっています。 気にするほどでは無いんですが、気持ちqwertyと同じ場所にあるキーが増えているため、多少(ほんとに多少)習得難度が下がっています。